2015/08/19
皆が知っているように、変化は絶え間なくおきていて、素晴らしいアイデアのようなモノでも今では、急速に古いものとなっているようです。
しかしながら、日本ではこれらをしばしば、”慣習”や時代遅れの”ビジネスカルチャー”として引き止めています。
これについての1つの良い例が、会談の必要性です。
今や、世界中の全ての営業担当とのテレビ会議を社内で行える技術があるにもかかわらず、顧客とのテレビ会議となると、その最新技術を使用するというアイデアは、考えられないモノとなっているのです。
最近、さまざまなテレビ会議の方法を目にする機会がありましたが、それは色々な電子機器の中でやりとり出来、市場には多くの実行可能な解決策があり、そういったスタイルの会議が行われている数は、増え続けているというのが分かりました。
興味深いことに、ちょうど試しにこのテレビ会議を始めてみたのですが、無料のアップルソフトウェアだけを今のところ使ってみて、これはこの先、素晴らしい可能性があるのが分かったし、市場が求める機能も進化していくだろうとも感じました。